系統連系申請代行の実績・導入事例
mirAI assistは、再エネ開発会社・電気工事業者・不動産・コンサルティング会社・異業種から参入した事業者などから、低圧・高圧の蓄電所を中心に系統連系申請を全国でお引き受けしています。「新ルールや電力会社からの差し戻しの対応に手が回らない。本業に力を入れたい」というお客様の申請実務を、書類・図面・電力会社とのやり取りまでまるごと支えます。
数字で見る実績(2026年8月時点)
| 項目 | 実績 |
|---|---|
| 東電パワーグリッドへの申請 | 256件 |
| 月間の対応件数 | 148件 |
| 1社からの低圧蓄電所のご依頼 | 245件(共有表で一括管理) |
| 対応エリア | 全国の一般送配電事業者(東京・中部・関西・中国・四国・九州・東北などで実績) |
| 書類の提出まで | 通常5営業日、最短翌営業日 |
| AI活用による1件あたりの処理時間 | 従来の56% |
ご依頼の多いお客様
- 再エネ発電・蓄電所の開発会社
- 電気工事業者・施工会社
- 太陽光・蓄電池用地を扱う不動産・コンサルティング会社
- EV充電や建設など、異業種から蓄電所事業に参入した会社
- データセンター用地を検討する事業者
事例1:1社で245件の低圧蓄電所を、共有表でまとめて管理して申請

- お客様
- 再エネ事業者 A社様
- ご依頼内容
- 全国複数エリアの低圧蓄電所245件の契約申込み書類と単線結線図
- 課題
- 需要側のBGコードが足りず、電力会社からの回答も遅れがちで、地点ごとの状況を社内で把握しきれなくなっていた
- 対応
- 245件を共有スプレッドシートで一括管理し、地点ごとに発電側・需要側の書類をセットで作成。電力会社への照会と差し戻しは弊社が窓口になって対応
- 結果
- お客様は用地の確保とコードの調整に専念。進捗は共有表を見ればいつでも分かる状態に
事例2:高圧蓄電所の接続検討で、電力会社との技術窓口を引き受け

- お客様
- エネルギー事業会社 B社様
- ご依頼内容
- 提出済みの高圧蓄電所の接続検討について、電力会社からの技術検討の質問対応と、以降の案件の申込書・図面作成
- 課題
- 接続検討の回答までに電力会社から届く技術的な質問に、社内で即答できる人がいなかった
- 対応
- 電力会社とのメール窓口・技術相談窓口を弊社に切り替え、質問への回答を弊社が作成。契約は「申請書類の初回提出完了」を区切りにし、案件ごとに支払いを管理しやすくした
- 結果
- お客様は案件の検討と投資判断に時間を使えるように。弊社は電力会社側の視点で回答を整えている
事例3:データセンター用地の供給側接続事前検討を申込み

- お客様
- 蓄電所・データセンター事業者 C社様
- ご依頼内容
- 四国電力送配電管内の候補地(愛媛県)で、データセンター用途の受電について供給側接続事前検討を申し込む
- 課題
- 大きな電力を受け入れられる場所かどうかを、土地の検討段階で早く知りたかった
- 対応
- 送配電会社の契約センターに電話で手順を確認し、事前検討申込書と周辺地図を作成して提出。弊社が窓口になって修正指示に対応
- 結果
- 候補地の受電可否を事前に確かめられ、用地の決定を急がずに済む段取りに
事例4:東海3県で低圧蓄電所の用地を探し、農地区分まで確認

- お客様
- 再エネ事業者 D社様
- ご依頼内容
- 低圧蓄電所に使える土地を愛知・三重・岐阜で探す
- 課題
- 候補地を見つけても、農地転用の可否や地権者への連絡までを社内で回す人手がなかった
- 対応
- 候補地を愛知30件・三重21件・岐阜17件の計68件に絞り、各市町村の農業委員会に農地区分を照会。転用できる土地から登記を取得し、地権者様へのお手紙を作成。進捗は月次で報告
- 結果
- お客様は転用できる土地だけを見て判断できる状態に。候補地が決まればそのまま系統連系申請に進める
事例5:宮城県の低圧蓄電所を継続して申請。設備仕様の変更に合わせて単線結線図を更新

- お客様
- 再エネ事業者 E社様
- ご依頼内容
- 東北電力ネットワーク管内の低圧蓄電所を、新規地点が出るたびに申込書一式と添付書類を作成
- 課題
- 蓄電池の構成を小容量4台から大容量21台に見直すことになり、図面と書類を作り直す必要があった
- 対応
- 新しい標準仕様に合わせて単線結線図を変更し、以降の地点にも同じ仕様を適用
- 結果
- 地点が増えても同じ品質で書類を出せる体制になり、継続してご依頼をいただいている
事例6:中部電力エリアの蓄電所で、本申込みの不備修正と変更申請を代行

- お客様
- 太陽光・蓄電池事業者 F社様
- ご依頼内容
- 高圧・低圧の蓄電所複数地点について、本申込み資料の提出と不備修正、出力制御証明書の住所修正、名義変更、引込電柱の位置変更
- 課題
- 電力会社からの不備指摘が案件ごとに続き、社内で追いきれなくなっていた
- 対応
- 不備の修正と証明書の取り寄せを弊社が行い、工事中の電柱位置変更は軽微変更として申請。本設計は提携先に引き継ぎ
- 結果
- 工事費負担金の支払い後に工事へ進む案件が出ており、次の案件もご依頼いただく予定
事例7:高圧蓄電所で標準外メーカーの蓄電池を使い、技術資料から作成

- お客様
- 電気設備メーカー G社様
- ご依頼内容
- 東電パワーグリッド管内の高圧蓄電所複数地点の接続検討。自社で扱う標準外の蓄電池で申請したい
- 課題
- これまで自社で申請していたが、複数用地を同時に進めるには人手が足りない。機器を後から変えると接続検討がやり直しにならないか不安だった
- 対応
- 標準外機器の技術資料を初回だけ一から作成し、2件目以降は通常料金で対応。お客様名義で申請し、弊社が技術相談窓口に
- 結果
- 機器の変更は本設計段階で行う手順をご案内し、安心して複数地点を並行で進められる体制に
お客様の声
「お願いするだけなので非常に楽です。専門的な部分も丸ごと任せられるので、助かっています。」再エネ事業者様

